東京へ来てはじめて、麻布十番納涼まつりへ行ってきた。19日から21日まで開催とのことなので今日はちょうど中日。夕方17:30ぐらいに現地に到着したのだけど、もーすごい人、人、人。麻布十番駅から地上に上がったところが丁度、国際バザールエリアで各国フードの屋台が出ていてめっちゃ楽しそうな雰囲気。ブラジル料理の店にはかなりの長蛇の列。僕は食べ物よりまずはビールだったので、ビールが売っている屋台を求めてさまよい歩いているうちに横断歩道を渡ってしまい、エスニック屋台と距離ができてしまった。と、思っていると実は歩道を渡ったこちら側がメインの通りだったわけで。歩道そばのお店でビールを一杯ゲット。500円。。。「ちょっと高いかなー」と思ったのだけど、「祭り価格かな」と妙な納得をして、奥の通りへ入っていく。すると店によってビールの値段がぜんぜん違うことが判明。やっぱり、さっきのお店はメチャ高だった!奥に行けば行くほど、常識的な値段になっていく。500円だったのが、450円に、そして400円、300円。。。しまいには200円。200円だったら、コンビニで買う350mlのビールの値段と変わんない!祭り価格と勝手に納得した自分に大いなる後悔。来年からは気をつけよう。でも、同じイベント会場のなかでこれだけビールの値段に幅のあるってのは問題じゃないかなー。なにも地ビール売ってるわけじゃないわけだし。
まあ、小さい不満はさておき、祭り全体は活気があって歩いているだけで楽しい気分。公園でやってた盆踊りは夜には外人さんも混ざって大賑わい。東京音頭が何度も流れていた。僕たちは、コロッケとさんまの塩焼き、ホタテを食らう。ビールに合うものばかりで最高。さんまを食べてると、となりにいたおばちゃんからお寿司を分けてもらう。お礼にウーロン茶を一杯。
いろんな店が出てたけど、時代の変化も感じた。たこ焼き、お好み焼き、焼きそばは永遠不滅のメニューだとしても、りんごあめ、チョコバナナ、綿アメはみかけなかった。その代わり、屋台のおやじがやくドネルケバブとか、中華風おやきみたいな饅頭とか新しいメニューが登場。ちなみにドネルケバブは大学時代、トルコで毎日のように食べていて、「この食べ物、日本の屋台で売ったら絶対人気出るで!」と帰国後、周りの友人に言っていたら東京でほんとに屋台に出くわした。今じゃ東京では結構当たり前なメニューになっている感あり。
これから屋台をやるとすればどんなメニューがヒットするか彼女とちょっと話をした。以下がアイデアに挙がったもの。
話しているうちに、例えばバイキングなんかは「人が滞留して屋台的にはあまりよくないかも」とか「寿司は鮮度管理がしんどいかもね」など屋台の事情を考えた場合の懸案事項がいろいろ。でも逆に考えると、こういった屋台の持っている制約事項・タブーに敢えて挑戦することで新しいメニューが誕生するのでは?新しい屋台メニュー創出のヒントは、今の屋台の設備では難しいと思われるところに目をつけることなり。
最後に。麻布十番のメトロの出口はなぜか制限がかかっていて、ちょっとばかし不便だった。人の動きの流れを一定にするための施策なんだろうけど、帰りの際、降りようとおもった入り口がふさがっていていてちょっぴり残念。もうちょっと地下の駅内でしっかり事前アナウンスしておいてほしかったな。